今年もついにABBA の名曲をふんだんに散りばめた劇団四季ミュージカル「マンマ・ミーア!」公演が決定。
「マンマ・ミーア!」は、結婚を前にした娘ソフィが、偶然にも母ドナの日記を見つけ、そこから”3人の父親候補”を招待してしまうという、破天荒なロマンティックコメディです。
今回の劇団四季での上演は、これまで以上特にセリフと歌唱に磨きがかかっておりました。
初めて観る方も 、往年のABBA ファンも、家族全員が楽しめる作品に仕上がっています。

さあ、あなたも、会場に足を運び、マンマ・ミーア!の感動と一緒に幸せな世界に飛び込みませんか!
未来がきっと楽しく素晴らしいものになるでしょう!
家族で劇場へ——開演前のわくわく感

客席に入った瞬間、舞台に広がるエーゲ海の白い建物と青い空の美術セットに思わず声が出ました。
会場の子どもたちも「ここ、ギリシャ?」と目を丸くしていて、それだけでもう来てよかった、と思える瞬間でした
会場はファミリー層から ABBA 世代まで幅広く、開演前からどこかソワソワした高揚感が漂っていました。
当日のキャストは以下の通り。主役のドナは、江畑晶慧さんが演じていました。

第一幕——笑いと涙が交差するストーリー
幕が開くと同時に流れ出す 「Honey, Honey」。
ソフィと友人たちが飛び跳ねるように歌い上げると、客席の空気が一気に変わりました。
物語が進むにつれて笑い声が絶えない一方、母ドナの過去が垣間見えるシーンでは会場全体がしんと静まりかえります。
笑いと哀愁のバランスが絶妙で、気づけば引き込まれていました。
第二幕——圧巻のラストシーンへ
そしてクライマックス。結婚式のシーンから怒涛の展開へ突入します。
「The Winner Takes It All」 でドナが感情を爆発させる場面では、隣に座っていた女性客がそっとハンカチを取り出しました。それを見て、自分も気づかぬうちに目頭が熱くなっていました。20 年以上連れ添ったパートナーと、若い日の選択や後悔を重ねてしまったのかもしれません。
ラストシーンは予想を超えた感動がありました。
詳細はぜひ劇場でご確認ください。家族でそれぞれに違う何かを受け取れる、懐の深い結末です。
カーテンコール——会場が一体になる瞬間

そして最後のカーテンコール。これが今回の観劇で最も強く心に残っています。
キャストが 「Dancing Queen」 と 「Waterloo」 を歌い始めた瞬間、客席の観客が全員立ち上がり、熱狂しました。
スタンディングオベーション、手拍子、一緒に体を揺らすお客さん。
子どもたちも大人も、気づけば全員笑顔で手を振っていましたね。
劇団四季のカーテンコールは単なるお礼の時間ではなく、もうひとつのショー となっていますね。
マンマ・ミーア!を観るべき理由、3つ
① ABBA を知らなくても楽しめる
ストーリーの完成度が高いため、ABBA の予備知識なくても感情的に十分ついていけます。
ただし、観劇が終わった後は確実に ABBA が好きになることでしょう。
② 家族それぞれに刺さるポイントがある
子どもはダンスと笑いに、親世代は恋愛と親子関係に、祖父母世代は ABBA の懐かしさに
——それぞれ刺さるポイントが違い、別の感動を持って帰れる作品です。
③ 終演後の幸福感&カーテンコールが別格
観劇後の充実感が半端なく桁違いです。
「劇場を出た後もしばらく笑顔が続く」体験はなかなか人生で得られないものと思います。
まとめ——久々に、本当に感動しました
正直に言うと、ミュージカルでこれほど感情が動くとは思っていませんでした。
家族で同じ時間・同じ空間・同じ感動を共有できる体験は、日常のどんな娯楽とも違うものがあります。
あなたも劇団四季「マンマ・ミーア!」、ぜひ一度劇場で体験してみてください。
スクリーンでは絶対に味わえない、キャストの熱量と感動の渦に巻き込まれること間違いありません。
観劇メモ(チケット情報は劇団四季公式サイトでご確認ください)
・上演時間:約2時間45分(休憩含む)※公演により変動します。最新情報は劇団四季公式サイトをご確認ください。
・対象年齢:小学生以上推奨
・服装:自由(ドレスアップしている方も多め)
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