【確定拠出年金】外国株式インデックスファンド一択がベスト

確定拠出年金 雑記
この記事は約7分で読めます。
新入社員
新入社員

ねえ~、会社に確定拠出年金制度があるけど、どの商品を選択したらよいの?

商品が沢山あって、どれを選択すればよいかわからないよ!

投資大好き女子
投資大好き女子

そうなの、私は、企業型確定拠出年金で20年以上運用し、大きな成果が出ているので、詳しく教えてあげるね!

企業型確定拠出年金は、企業年金制度改革の中で、国民の高齢期における所得の確保のための自主的な努力を支援する目的で2001年に法制度化され、同年10月から企業型DCが開始されました。

企業型DCは、基本的に会社が資金を拠出しますが、商品の選択&運用は、当該企業に属する従業員に任せられております。

従って、企業型DCの運用成績は、各人により異なり、運用成績を上げる為には、金融商品に関する知識と運用に関するスキルが必要となります。

私は、在職時、2001年の企業型確定拠出年金(DC)開始から10年後、当該DCに関するポートフォリオを見直し、運用してきました。

その結果、DC開始から22年後、日本及び外国株式への投資信託の運用成績は、投資した取得金額に対する評価損益率:100%以上。なかでも、外国株式インデックスファンドの評価損益率:340%と大きな成果を上げることができました。

本ブログは、主に以下の3点の悩みがある方にお勧めです。

  1. 確定拠出年金で、どの商品を選択して良いか迷っているかた
  2. 投資初心者で、株はリスクが高いので運用商品の選択に迷っているかた
  3. 長期&積立(ドルコスト法)運用により老後、安定した資産を確保したいかた

本ブログをお読みいただいた方は、企業型確定拠出年金において最適な商品を選択し、長期の15年~20年以上航路を守り運用を継続することで、自由で豊かな素晴らしい未来が、待っていることでしょう!

企業型確定拠出年金の仕組み・運用方法・税制度

企業型確定拠出年金(企業型DC)は、企業が従業員の為に設けた制度で、従業員が将来の年金収入を確保するために、国民年金・厚生年金以外に会社が毎月一定額を拠出し、定年まで積立を行う制度の一つです。

企業型DC(企業型確定拠出年金)ってなあに?-制度の概要- (toushin.or.jp)

確定拠出年金制度の概要(基本的な仕組み、運用方法、税制度)について、以下解説します。

基本的な仕組み

  • 資金の拠出金融商品の買い付け: 会社は従業員の年金収入を確保するために、毎月一定の金額を個人の口座に拠出し、従業員は、指定の金融商品を買い付けます。
  • 金融商品の積立・運用: 個人が買い付けした金融商品は、当該商品の運用方針に基づいて積立・運用され、将来の退職時に一時金や年金といった形で受け取ることができます。

運用方法

  • 商品情報の提供: 従業員は、運用機関から提示された複数の金融商品から、希望の商品を選択できます。 金融商品は、例えば、株式、債券、不動産、保険、定期預金等の資産クラスが含まれます。
  • リスクとリターン: 選択した金融商品で、15年以上の長期間に、大きな価格変動リスクを取ることで、将来の定年退職時により多くの資産を得ることができます。が、一方、運用商品や、そのときの経済状況、運用状況によって大きな損失を被ることもありますので、選択する運用商品及び運用に関する知識が必要となります。

税制度

  • 非課税運用: 基本的に運用した金融商品の利益や配当は、非課税で運用されます。
  • 控除措置: 会社が拠出した金額に対して一定の範囲で税制上の優遇があります。                             ただし、積立終了後、年金として受け取る際に所得税がかかります。(所得税は、当該年度の課税所得により確定申告で還付される場合あり)

確定拠出年金は、個人のニーズやライフプランに合わせて柔軟に利用できる制度ですが、運用結果にはリスクが伴います。

従って、個人が自身の状況や目標に応じて計画的に活用することが重要です。

2020年~2023年 確定拠出年金のポートフォリオ

2020年3月末のポートフォリオ(リスク資産:30%)

運営管理機関連絡協議会の資料によると、2020年3月末確定拠出年金の運用商品の内訳は、預貯金等の元金確保型:約51.7%、株式を含む投資信託等のリスク資産:36.8%でした。

元金確保型の商品が過半数を占めており、リスクを取って投資する人が少ない状態でした。

2023年3月末時点のポートフォリオ(リスク資産:50%超え)

 一方、2023年3月末は、元本確保型:39.7%に対し、リスク資産の割合が、初めて50%を超えており、3年前の2020年3月末に対し、割合が逆転する形になりました。

 これは、2024年から新NISA制度開始及び直近の株式市場相場が株高で市場が好調なこともあり、投資人口が増加したことが考えられます。

 これより、確定拠出年金においても、運用にリスク資産への投資に意識が大きく変化したのではないでしょうか?

本件、リベ大の両学長が、以下、動画で、詳しく解説しています。

【お金のニュース】確定拠出年金、投資信託の割合が初の50%超え。日本人のマインドに変化?【リベ大公式切り抜き】
【訂正とお詫び】<1:37〜>動画中に誤字がありましたので、訂正してお詫びいたします。■ 誤:有料ファンド■ 正:優良ファンド---------------------------------------※公式以外の切り抜きチャンネルの作成...

外国株式インデックスファンドを20年以上運用

企業型DC開始当初

私は、企業型DC開始当初、定期預金等の無リスク資産を30%に設定。ポートフォリオの割合(日本株20%、外国株10%、国内債券20%、外国債券20%、定期預金30%)で積立投資を始めました。

結果、2001年~2007年は、評価損益が、⁺10%前後で推移しておりました。

但し、2008年のリーマンショック及び2010年の欧州経済の停滞時は、株価が暴落し、約4年程、損益が-5%~-16.5%赤字に転落しました。

企業型DC開始から10年後

企業型DC開始から10年後、GPIFのポートフォリオを参考に、外国株式、外国債券、日本株式、国内債券、各々25%均等のポートフォリオに見直しました。

ポートフォリオに見直し及びその後の市場の経済回復により、2013年から評価損益は黒字化となりました。

企業型DC開始から20年後

 外国株式、日本株式、外国債券、国内債券、各々25%均等のポートフォリオにより運用継続結果、2024.1.23現在、外国株式インデックスファンドは、※評価損益率:340%と大きな増益を達成することができました。

(※評価損益率:評価損益/取得金額×100%)

外国株式インデックスFのパフォーマンス

これより、外国株式インデックスファンドは、リスク大きいものの、長期的にはリターンが大きく、 15年以上の長期運用を前提にするならば、外国株式ンデックスファンド一択でも問題ないものと考えます。

まとめ

老後資金を確保する為の資産運用の手段として確定拠出年金の活用は、定年まで資金が拘束されるものの税制的にもメリットあり、長期的なドルコスト均等法を採用した運用方法であるため、有効なものと考えます。

但し、確定拠出年金で運用するには、適正な商品を選択する知識&スキルが必要であり、金融商品に関する継続的な学習は欠かせないものと考えます。

今回、私は、企業型DC運用開始から10年後、外国株式、日本株式、外国債券、国内債券、各々25%均等のポートフォリオに見直し運用継続結果、外国株式インデックスファンドの評価損益率:340%と運用成績が一番パフォーマンスが高い結果となりました。

これは外国株式インデックスファンドは、日本を除き世界に広く分散された株式を買い付けるファンドであり、純資産総額が739億円と大きく、且つ、運用委託する信託報酬率が0.154 %と小さい為、15年以上の長期運用により、世界の経済成長の恩恵を投資家が十分に受けられたものと考えます。

あなたも、確定拠出年金において、世界に広く分散された外国株式インデックスファンドをメインのポートフォリオとして選択・運用し、今後の老後の資金に備えていきませんか

きっと、素晴らしい自由で豊かな世界が待っていることでしょう!

インデックスファンドのメリットは、以下の書評に書いておりますのでご参考ください。

【書評】インデックス投資は、勝者のゲーム ~低コスト米国ETFは最強~ – Welcome to Shibu’s_Blog (shibu1013.com)

にほんブログ村のランキングに参加しています。

バナーをポチッと頂けると嬉しいです!

   ↓ ↓


にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました