【書評】1%の本質を最速でつかむ理解力

1%の本質を最速でつかむ理解力表紙 書評
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文章の専門家である山口 拓朗さん著の「1%の本質を最速でつかむ理解力」を読了しました。

著者は、理解力とは、「理解していたつもりの壁を乗り越えて深みへ踏み込む力」

定義しています。

何事も理解不足により、トラブルとなることが多い現代。

本書は、ビジネス、コミュニケーション等において理解力を高め、本質を究め、大きな成果を出したい方にお薦めの書籍です。

皆さんも本書を読み、最速で理解力を鍛え、人生での成功者となりませんか!

 

 理解力に必要なアプローチ

理解力に対するアプローチ

本書では、3つのステップ(①言葉の理解、②幹→枝→葉、③クリティカル思考)         と仕事で求められる10の理解で、網羅的に説明されています。

3つのステップでは、まず最初に、言葉の意味を理解する。                    次にテーマを理解し、全体から個々(細部)の流れで、時には立ち止まり、批判的な思考により、その妥当性、本質を理解する。 

その情報は、真実か? グローバルなインターネットの世界では、玉石混淆の情報が氾濫する中で、 常に自分に対して問いを行い、批判的に物事を捉え、事象を掘り下げて思考することは、理解力を高め、本質を究める為にも重要ですね。

 

 理解力不足によるトラブル事例・他

 今、理解力不足によるトラブルは、色々なところで発生しています。

 年初から世界で起きている「ロシアのウクライナ侵攻」、「北海道知床観光船沈没事故」、山口県阿武町4630万円の誤振込問題」、いずれもコミュニケーション、仕事等に関する関係者の理解力が高ければ、このような大きな問題にならなかったものと思います。

 

 所感

 小生は、改めて、本書を契機に、理解したつもりを脱し、常に理解力を高め、物事の本質をつかむ ことにより、今後の人生を楽しく豊かなものにしていきたいと思いました。

 皆さんも、本書を教材に活用し、仕事又は日常生活において、”理解したつもり”となることなく日々、理解力を鍛えることにより、コミュニケーション力を高め、リスクを低減し、事故のない、  幸せな社会を構築していきましょう!

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